WordPressで「お問い合わせ」「会社概要」「プロフィール」などのページを作るには、固定ページ機能を使います。ブログ記事(投稿)とは役割が異なり、サイトの骨格となる常設コンテンツを管理するのが固定ページです。本記事では、初心者でも迷わず作れるよう、手順を丁寧に解説します。
固定ページと投稿の違いをまず押さえよう
WordPressには「投稿」と「固定ページ」の2種類のコンテンツがあります。どちらを使うべきか迷う方は多いですが、用途は明確に異なります。
- 投稿:ブログ記事向け。カテゴリー・タグで分類され、新着順に並ぶ
- 固定ページ:常設ページ向け。カテゴリー管理なし、時系列に依存しない独立したページ
固定ページは「プロフィール」「プライバシーポリシー」「お問い合わせ」など、サイトの信頼性や利便性を高めるページに使います。SEOの観点からも、これらのページはサイト開設時に必ず整備しておきたい要素です。
WordPress固定ページの作り方【基本手順】
固定ページの作成は管理画面から数ステップで完了します。以下の手順で進めてください。
STEP1:管理画面から新規作成を選ぶ
- WordPressの管理画面にログインする
- 左メニューの「固定ページ」をクリック
- 「新規追加」を選択して編集画面を開く
編集画面はブロックエディター(Gutenberg)が起動します。投稿の編集画面とほぼ同じ操作感で作業できます。
STEP2:タイトル・パーマリンク・本文を設定する
- タイトルを入力する(例:「お問い合わせ」)
- タイトル入力後に表示されるパーマリンクの「編集」をクリックし、英数字のスラッグに変更する(例:
contact) - 本文をブロックエディターで入力する
- 右側パネルで「ページテンプレート」を必要に応じて選択する
- 「公開」ボタンをクリックして完了
パーマリンクは日本語タイトルのまま公開すると文字化けしたURLになるため、必ず英数字に変更しておきましょう。これはSEO対策としても重要なポイントです。
必ず作っておきたい固定ページ5選
サイト運営を始めたら、下記の固定ページを優先的に作成しましょう。Googleからの信頼性向上やユーザー体験の改善に直結します。
- プロフィール(About):運営者情報を記載。E-E-A-T対策に必須
- お問い合わせ(Contact):Contact Form 7 などのプラグインと組み合わせて設置
- プライバシーポリシー:個人情報の取り扱いを明示。Googleアドセンス審査にも必要
- 免責事項:記事内容の正確性に関する注記を記載
- サイトマップ(HTML):ユーザー向けのページ一覧。回遊率の向上に役立つ
これらのページを整備することで、読者・検索エンジン双方からの評価が高まります。SEO対策 記事数 増やす方法と合わせて取り組むと、サイト全体の評価向上に効果的です。
固定ページ作成後の設定・活用ポイント
グローバルメニューへの追加
固定ページを作成しただけではメニューには表示されません。「外観 > メニュー」から作成した固定ページを追加して、サイト上部のナビゲーションに反映させましょう。ユーザーがどのページからでも主要ページにアクセスできる導線を作ることが大切です。
トップページへの設定方法
企業サイトやランディングページとして固定ページをトップに設定したい場合は、「設定 > 表示設定」から「フロントページの表示」を「固定ページ」に変更します。特定の固定ページをフロントページとして指定できます。WordPress 表 作り方なども合わせて活用すると、固定ページをより魅力的なレイアウトにできます。
固定ページ運用をもっとラクにするには
固定ページの整備が完了したら、次はブログ記事の継続更新がSEO強化の鍵になります。しかし、コンテンツ制作は時間と手間がかかるのが悩みどころです。
そこで活用したいのが、AIによる記事自動生成です。WordPressプラグイン「AP Writer Pro」を使えば、キーワード設定だけでSEO・GEO最適化済みの記事をスケジュール通りに自動投稿できます。AI記事生成 コスパを重視するなら、外注や手書きと比べて圧倒的に低コストで記事量産が実現します。
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固定ページでサイトの基盤を整えたら、AP Writer Proでコンテンツを自動更新し続けることで、SEOの効果を最大化できます。

